ササコチあれこれ雑記帳

日々の雑記、お題、御朱印、たまに美味しいお茶とお菓子の話、カメラ嫌いの愛猫のお話…などなど。身の丈に合った生活を楽しんでます。

海老の季節よ、奥さん

あら!こんにちは、奥さん!

ねぇねぇ、私、この間スーパーでむき海老を手に取った時にふと気になって

しまったことがあったんだけど… 奥さん、海老の「旬」てご存知?

え、「そう言えばいつなのか知らない」? 良かったぁ、そうよね〜〜!?

私だけが知らなかったのかと思っていたからホッとしたわ。一度疑問が湧くと、

ずーっと気になっちゃうのよね… 調べたんだけど海老の旬って結構今ぐらいの

時期らしいわよ! 海老の種類によっては春とかもあるみたいなんだけど、

まぁ10月辺りが美味しい時期だと思っていていいみたい。

 

…あっ、話が長くなっちゃった。もし良かったら、上がってお茶でも如何?

ちょうど先日良い棒ほうじ茶を買ったから、海老煎餅でお茶にしましょ♫

 

ルピシア「炒りたて棒ほうじ茶」

ルピシアのグランマルシェ2026の会場で購入した会場限定商品です。

やや赤みの強い水色(すいしょく)で、その名の通り炒りたてのような芳香が

開封時にフワッと香りました。以前「献上加賀棒茶」にどっぷりハマっていた

こともありましたが、焙じ茶は意外と一度飲むとしばらくはクセになる(笑)

こちらは静岡産の棒ほうじ茶なので、味にキレがあるような気もします。

100gと結構たっぷりの量なので茶筒に入り切らないため、もう少し消費するまで

しばらくは輪ゴムでギッチギチの刑です(笑)

茶葉をそのまま移すと移り香が気になるので、しまう時は袋のまま口をクリップで

閉じて茶筒に押し込む派です。移り香って結構残るし取りにくいんですよね……

 

坂角総本舖「ゆかり」

それはまだ会社勤めをしていた20代の頃……

同僚のNちゃんが

「沢山頂いたんだけど、家族は皆飽きてて食べ切れないから皆で食べて〜💦」

と配ってくれたのがこの「ゆかり」という海老煎餅でした。

なんでも毎年のように頂くのだそうで、当時の我が家でいうと鳩サブレー的存在。

前にここにも書いたと思うけど、多分10代の頃に私は一生分の量の鳩サブレーを

食べた気がする。なるほど、どこの家でもこういうお菓子ってあるんだなぁ、と

Nちゃんと「ウン、ウン」と頷きあった記憶。

軽い気持ちで1枚貰ってパリッと一口食べた途端、まるで海老そのものの濃厚な

旨味にビックリしたのを今も覚えております。メーカー名は忘れていましたが

「ゆかり」という女性の名前みたいな商品名が印象的で、後年、漫画家の

蛭子能収さんが週間文春?か何かの「有名人のお取り寄せ」的な記事でこの

「ゆかり」を推していて(あ!あの時の美味しい海老煎餅だ!)と。

そこで改めて坂角総本舖さんの商品だということを確認したのでした。

蛭子さんも初めてこの「ゆかり」を食べた時はビックリされたそうです。

「こんなに美味しいお煎餅があるものかと感動した」と仰っていたので、

(ほう、「エビ」スさんだけに!?)…なんて思ったりして(笑)

坂角総本舖は愛知県の老舗で、ゆかりは名古屋みやげとして有名だそう

ですが、今は公式通販で気軽にお取り寄せできるのでうれしいです😃✨

 

 

自分の好物なので取り寄せたんですが、娘は私以上に気に入ってしまって

 

娘「あー、ホント美味しい…砕いてご飯にかけて食べたいわぁ、コレ…」

私「え、ふりかけ的な商品? 確か公式にお茶漬けが売ってたよ」

娘「えっ!あるのっ!?(ガタン!)」

私「絶対美味しいよね。今度それも買っちゃおうか」

娘「フヒヒヒヒ……(企むような表情)」

 

最初の書き出しでは奥さま同士の井戸端話だったのに、結局「素」で記事を書き

娘と海老の旨味についての野望を語って終わるという、安定の纏まりのなさ!

さすがはササコチ、唯一無二のカジュアルすぎるお茶バカ一代。

あ、深い意味はないです。ではでは……

 

 

初心者さん定番の二箇所

鎌倉市のお寺、高徳院と長谷寺の御朱印です。

高徳院と言っても神奈川県外にお住まいの方にはピンと来ないかもしれませんが、

屋根を持たないいわゆる露座の鎌倉大仏(阿弥陀如来)で知られるお寺。

アクセスも江ノ電長谷駅やバス停から程近く広々としていて鎌倉を初めて訪れる

方にはオススメのお寺さんです。

 

私の小学生時代、6年生はバス遠足で鎌倉を訪れ、この大仏さまの前で記念撮影を

するのが何年も前からの定番でした。当時の大仏さまの姿がまだアルバムに残って

いるのですが、お顔の小鼻の横あたりから頬への傷がかなり深くなって痛々しく

見えました。昔はほとんど傷など目立たない健やかなお肌だったのですが😭

 

そして1枚目の画像左側はこれまた大仏と並んで有名な長谷寺(はせでら)。

こちらは金色に輝く大きな観音様で知られる広い敷地を持つお寺で、

四季折々の花が咲き誇りとても綺麗に手入れされている、観光目的としても

入りやすい親しみやすいお寺さんです。とにかく広くて見どころがたくさん!

そうそう、お肉を使わずに作られた、通称=お寺のカレーライスを食べることも

できます。お肉のかわりに厚揚げ(がんもどきだったかも?)やこんにゃくなどが

入っていて具沢山。お味もなかなか本格的でお肉を使っていないのに旨味が濃く

満足感があり、美味しかったです。

レトルトでも購入できるので、親しい方へのおみやげとしても良さそうです。

 

王道の鎌倉五山巡り、杉本寺〜報国寺エリアなどは先の楽しみに置いておいて

まずは大衆的で御朱印初心者にも訪れやすいお寺を……と考えておられる

方にはまずこの二つのお寺をオススメします。

長谷駅のお隣の極楽寺駅まではてくてく歩いて移動できる距離なので、紫陽花が

有名な成就院や駅名の由来でもあり駅からすぐの極楽寺も併せて拝観すると

より思い出に残るかと思います。

 

 

 

 

お茶より前ニャ〜出ニャいのだ

お彼岸ですねぇ。

『暑さ寒さも彼岸まで』と昔の人は言いましたが、悲しいかな、令和の毎日には

そんなに潔く暑さ寒さのメリハリはつかなくなってしまいました。

暑ければ冷たいお茶を。寒ければ熱いお茶を。

その日その日で飲むのが現代のお茶時間なのでしょう。

 

この日は肌寒かったので、お久しぶりのホット。

古市製茶「おくみどり」です。

夏は水出しで飲んでいましたが、少し肌寒い日にはやはり熱いお茶が恋しく

なりますね。しっかりした「これぞ日本茶」という味。

「さえみどり」に比べるとほんの少し渋みを感じますが、爽やかな渋みです。

今回紅茶に合わせるか緑茶にするか迷いましたがこれで良かった。

 

谷中堂「和風マシュマロ マシュネコ」

ねこさんのデザインと販売が谷中堂さん。製造元は京都の上尾製菓さんです。

正式名称は「鳳瑞(ほうずい)」という和菓子で、マシュマロとの違いはゼラチン

ではなく寒天を使用し、中に餡(白餡でした!)が入っていること。

現在は鳳瑞を作れる職人さんは少なく、珍しいお菓子になっているのだとか。

そのためマシュマロよりはやや密度が高い感じの硬めの歯触りでバニラ等の香りも

なく、噛んだ瞬間に(和菓子だ!)と納得する味わいです。

中に少量の白餡が入っているのですが、この量だからこそ品の良い、緑茶に

寄り添うような美味しさになっているのがわかります。バランスが絶妙。

餡自体も美味しいです。

 

ただ…

いくら猫さんたちのお顔が可愛いからといって、このお菓子を幼児や小学生に

食べさせてもおそらくこの「絶妙さ」は伝わらないと思います。

いえ、大人でも「わからない」舌をお持ちの人は少なくないかもしれません。

あくまでもメインはお茶であり、菓子はあくまでも添えられる物。

お茶の風味や余韻を邪魔したり、菓子の方が前に出しゃばってはいけない、

という「調和」の美しさを楽しむお菓子です。

和三盆や栗落雁などのシンプルな味を美味しいと思える方にはお勧めします。

 

コーヒーや紅茶とも合わないことはないでしょう。

でも、これはやっぱり日本茶のために生まれた味だと私は思います。

決して可愛いだけじゃない、ましてやお子様用でもない、本格的な和菓子です。

 

茶道には全く縁のない私ですが、それでも初めて和三盆でお茶を飲んだ時の衝撃は

おそらくこの先も忘れることはないでしょう。

大雑把に「砂糖」という括りで括りきれない、同じように「甘い」と言うだけ

では伝えきれない調和の妙に鳥肌が立つような感動を受けたものです。

歳を重ねる、老いることは決してマイナスだけで語られるものでないと思うのは

そんな時です。たぶん20代、30代の私の舌には和三盆と緑茶の絶妙な「和」など

わかりもしなかったことでしょう。

 

歳を重ねて衰える感覚がある一方で、開かれる感覚というものもあるのでは

ないかとその時に思いました。

老いは意外と悪いことばかりでもないです(笑)

 

 

七福神を捜そう!

足柄下郡湯河原町の五所神社さんで頂いた御朱印(書置きのみ)です。

とても落ち着いた雰囲気で、立派な御神木がどっしりと見守ってくださっています。

左は境内のあちこちに配置された七福神めぐりの御朱印で、セットで頂けます。

こういう七福神巡りって結構大変だったりするんですが、こちらは五所神社さんの

敷地内でほぼ全員(フフッ)の神様と会えるのが良いですね。

お一人だけ「えっ…?」という場所にいらっしゃるのですが、それは行ってみての

お楽しみということで。

 

いやぁ、日頃超絶運動不足のササコチ……

何も予備知識なしで捜しまくったら結構いい汗かいていました(笑)

 

七福神から代表してお二人だけご紹介。

紅一点の芸術の神様・弁財天さまと恵比寿さまです。

弁財天さまはクールビューティーで知的なお顔立ち。他の神様が割とエル・グレコ

の描く絵画のような上目遣いをされている中、伏し目がちが新鮮。

恵比寿さまはなんとも福々しい笑顔。

ちょっぴり大相撲力士の隆の勝関に似てらっしゃる(ササコチの感想ですw)。

 

実は、頑張って自力で七福神すべて捜したあとに気づいたんですが……

よく見たらちゃんとどの辺りにどの神様がいらっしゃるか書いてありました〜!

うわぁぁ、恥っずかしい〜〜〜😂💦💦!!

同じところを何度も行ったり来たりしてたから、かなり変なオバサンに見えて

いたはず。それとも「お、あのオバサン、一人なのに楽しんでるなぁwww」と

微笑ましく見られていたかな? うう…そう願いたいものです。

でも、どこかな、どこかな…と捜すのは楽しかったし、いい運動にもなったので

あえてどこにどの神様がいるのか自力で探す方がオススメです。

 

 

久しぶりのパウンドケーキ

7月の中旬にカットタイプのドライフルーツを通販で買ったんですが、ドライフルーツ

そのままじゃなくて回りにグラニュー糖の衣がどっさりついているタイプのもので…

「ちょっとイメージ違ったかなぁ…😅」

と思ったのでとりあえずダークラムに浸けておいたんです。

それが一ヶ月半ほど経ってそろそろ食べ頃になったので、たまにはケーキでも

焼こうかと。ただ、この時期はあまり長時間立っていると迷走神経反射が心配

なので、ササッとホットケーキミックスで作っちゃいました!

探してもなかなか買えなかったセラベイクのパウンド型、最近やっとみつけて

買えたのでちょうどタイミング的にも良かったんですよ。

残暑真っただ中の台所に立つんですもの、少し手は抜かないとね😘

 

ティーポンド「セリンボン茶園セカンドフラッシュ」

まだ飲んでいるの?と言われそうですが、ハイ、まだ飲んでいるんですよ…💦

残りあと一、二回ぐらいで飲み切れるはずですが、いや、まだ暑くて……

ダージリンでしかもセカンドなんでアイスティーにはしたくないですしね。

もったいぶってチビチビ飲んでいるせいで最近香りが若干弱くなって来てしまい、

何をやってんだかっていうお話です。分不相応な高級な茶葉を買うから(笑)

 

ただ……

まだひと缶、同じ2025年のキャッスルトン茶園のセカンドが棚で痺れを切らせて

おります。自分でも呆れてしまいますが、ちゃんと秋冬にかけて飲むのでっっ💦

 

こちらが一ヶ月ダークラムに漬けたドライフルーツとホットケーキミックスで作り

ましたパウンドケーキです。なにしろフルーツが砂糖まみれなので、参考にした

レシピより10g減らしてみたらちょうど良かったです。なんならホケミもうっすらと

甘いですから15gまでは減らせたかもしれません。

焼いた翌日に食べたんですが、うーむ、美味しいけど、まだ少し早かったかな?

ダージリンとの相性は、もちろん〇でしたよ ❤

 

ホットケーキミックスを使っただけあって良く膨らんだけど、そのせいで上の面が

内部よりも先に火が通り、放っておくと焦げてしまうので途中で温度を20℃下げて

焼きました。夏は電子レンジもそうだけどオーブン機能を使っている時にも気を

付けないと呑気に構えていられませんね。春や秋より短めの時間で良い感じ。

あと、私以外の家族がお酒が苦手な体質なので気を遣いすぎてフルーツをザルに

あけてラム酒を完全に切ったのは悪手でした。

皆の体質を考えたら仕方ないんですが、私には物足りなくて。

 

でもこの翌日、いいことを思いつきました。

自分用に切り分けた一切れを電子レンジで温めたあと、残っていたラム酒を

大さじ1杯まんべんなく垂らし、数分間染み込ませてから食べてみたら……

すっっごく美味しかった〜〜〜🤤💕

 

夫は引きつった薄笑いで見ていたけど……

あのさぁ、ラム酒やブランデーを使ったケーキってのはこれぐらいフツーに

洋酒効いてるものだからね…⁉️

今度作るときは、自分の分だけ切り分けてこの方法で食べます。

 

 

 

しかしセラベイク、噂通り本当にくっつきませんねーーーΣ(・∀・ノ)ノ!!

気持ちいいぐらいゴポッ!て一気に取り出せました!

型にバター塗ったり型紙を敷いたりの手間が全く要らないの本当に凄い。

ちょっとお値段が高い(値上げしたらしい)けど買って良かったです!